アルコールストーブ
自作
- PRODUCT: アルコールストーブ
- WEIGHT: 12g
- SIZE: Φ65 × 45mm
- COUNTRY: 日本
- PRICE: 0円
CONTENTS
WEAR
EAT
調理具・食器・カトラリー
ストーブ
カップ
ボトル・フラスコ
- 【STANLEY】Classic Flask 0.23L
- 【STANLEY】BPA Free Water Bottle 0.71L
- 【nalgene】広口1.0L Tritan Cat
- 【CAMELBAK】Better Bottle Stainless
- 【無印良品】調味料入れ
- 【THERMOS】真空断熱ケータイマグ 0.35L
- 【platypus】Soft Bottle 1.0L
いつもは第3のビールしか飲ませてもらえない僕ですが、エビスがカッコいいデザインの缶をだしてくれたおかげでストーブ作りを理由に1缶だけ買ってもらえました。というわけでストーブを作ることになりました。
山道具の本『ウルトラライトハイキングギア』で紹介されていたアルコールストーブをほぼ忠実に作ってみました。とは言っても試作を含めると今回作ったので2つ目。1つ目を作った時はおっかなびっくりで書いてある通りに作ったけど、今回はちょっとだけ改良(?)してみました。
---材料・道具---
以下、作り方の紹介です。
1 上蓋をとる
楽をしたいなら缶切りでOK!本でも缶切りでやってます。1個目を作った時は缶切りでやってみたのでが、簡単にはできたものの側面に結構な傷が残る。で、 考えた結果が写真の通りピンで細かい間隔で穴をあけるという方法です。ここで手を抜いてしまうと次の切り離しがきれいにできないので頑張ってください。
ナイフを真上から押し入れて少しずつ切り離していく。けっこうサクサク切れてしまうので、調子に乗って切り進めると余計なところが切れてしまうので注意が必要です。
2 切り取り線を書く
上蓋が取れたら次に缶を3つの部分に分けるための切り取り線を書きます。
方眼紙で3cm幅と4cm幅の2つの帯を作ります。まずは、ストーブの底となる方に3cmの帯を巻き付け油性ペンでぐるっと一回り印をつけます。続いて今引いた線に4cm帯の下端を合わせて帯の上端をまたぐるっと印をつけます。(ここの写真撮るの忘れてた)
方眼紙がないなら輪ゴムと定規でうまいことやればいいと思います。
次に缶をひっくり返して4cm幅の帯をあて、印をつけます。
3 缶を3つのパートに切り分ける。
上から4.5cmくらいのところにナイフを刺します。思ったより簡単に刺さるので気を付けてください。右下がりの切れ込みを入れると次の作業がしやすくなります。
ハサミが無理なく入るくらいの切れ込みが入ったら、缶をハサミでざっくりと2つに切り分けます。
あとは線に沿ってハサミで丁寧に切っていきます。写真の向きで切ると無理なく切れます。
下が3つに切り分けた写真です。真ん中の部分は一カ所だけ縦にも切れてます。
4 内壁を作る
蓋の内側のでっぱりにはまるように真ん中のパーツを合わせ、その大きさをキープしたままホチキスで2〜3カ所留めます。内側に平な面がくるようにすると仕上がりがきれいです。
5 バーナーの穴をあける
印をつけるときに使用した帯を16等分に折り、その折り目に合わせて油性ペンで印をつけピンで穴をあけます。1つ目の時は100均のピンバイスで穴をあけていたのだが数個穴をあけただけで折れてしまったのでお勧めしません。ピンでもきれいに穴があきました。
穴の高さがバラバラだったり大きさにばらつきがあるとキレイな炎になりません。
6 はめ込み準備
底になる部分の上1cmくらいをラジオペンチを使って段を付けはめ込みやすくしておきます。折れ目が底の方まで行ってしまうとそこからアルコールが出てきてしまうのでそうならないよう注意してください。
併せて内壁の底にあたる部分(2mmくらい)も内側に軽く折り曲げておきます。
7 はめ込む
あとははめ込むだけ。無理にやろうとすると缶が折れ曲がってしまうのでゆっくりと慎重にはめてください。
本では底部の境目にアルミテープを貼っているのですが、はめ込みさえ失敗しなければテープがなくても問題ありませんでした。その方が見栄えも良しです。
8 着火
燃料用アルコールを入れ着火します。最初は中央部分からしか炎が出ませんがストーブが温まってくると周りの穴からポッポッと火がついていきます。
問題は消し方。市販品であれば消化蓋などがあるんですが、とりあえずコレにはない。吹き消そうとするとアルコールが飛び散って恐ろしいことになりかけました。そのうち蓋も作ろうかな。
(作成日:2014.01.27)
(更新日:2020.06.28)