ジッポー

ZIPPO

  • PRODUCT: ライター
  • WEIGHT: 56g
  • SIZE: 37×55×12(mm)
  • COUNTRY: アメリカ合衆国
  • PRICE: ---円
ZIPPO ジッポー Army

オイルライターの代名詞といっても過言ではないZIPPO(ジッポー;通称「ジッポ」)。高い耐久性・耐風性を誇り、永久修理保証をつけていることでも知られている。

このジッポは学生時代に部室に在ったものだ。元は誰のものかもわからない。部室の棚に表面が酸化して真っ黒になって放置されていたものをみつけ、興味津々で見ていたら、先輩が「持っていっていいぞ」と言ってくれた。普通なら遠慮するのかもしれないが、僕は大喜びして持ち帰った。

家に帰って磨き上げると金属色がよみがえり、そこに書かれていた文字が読み取れるようになった。レプリカかもしれないが、米軍の表彰の副賞的なものだったらしい。そもそも、ジッポと米軍には深い関わりがあるようで、第2次世界大戦中に「どこでも、どんな状況でも点火できる器具」として多くの兵士に使われ、戦地で実証された耐久性・信頼性の評判が一般国民や諸外国に広まり普及したそうだ。

うちのじーちゃんも戦争が終わってジッポーライターをはじめて見たとき、「こんなモノを使っている国に勝てるわけがなかったんだ。」と思うほどの衝撃を受けたそうだ。

ちなみにぼくはタバコを吸わない。でも、キャンプツーリングには必ずこのジッポを持っていく。火をつけるだけなら100円ライターでも十分かもしれない。しかし、スタッフバッグのページでも触れているが、キャンプツーリングを心底楽しむつもりならこだわった道具を使うべきだと僕は思うのだ。

使い終わったら捨てるのではなく、オイルを補充し、時にはフリント(発火石)やウィック(芯)を交換しながら使い続ける。そこには100円ライターでは絶対に味わうことのできないメンテナンスの楽しみがある。

(最終更新日:2020.06.28)

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